major highlights of the day

April 13th, 2010 by Emi

この仕事をしていて最も、快感に思えるとき、それは、
兼ねてから憧れている人に実際にお会いできたとき、
あるいは、今まで存じ上げている人の中の、新たなしかも素晴らしい一面に再び出会えたとき!!
スターバックスのCEO Mr. Howard Schultzのスピーチ&レトリックは
期待どおり、圧巻だった。
@ The proof is in the cup/ Starbucks’ VIA Launch event
彼の著書 Pour Your Heart into it /How Starbucks Build a Company One Cup at a Timeでもおなじみの
ユニークな経営美学や、夢を追い続けるパッションを、実体験することができた。

本日のもう一つの醍醐味といえば・・・!
http://www2.jfn.co.jp/blog/wfn/
先月のチリに続いて、、、、
暴動が激化するタイバンコク取材中、銃弾に倒れ、殉職された村本カメラマンの悲報も冷めやらぬ、
バンコクから生レポートを行うことが出来た。
そのレポーターは、タイ古式セラピー講師の宮原由佳さん。
実際にお会いした時は、なんて小柄で、性格はマイペース、おおらかなんだろう・・・
その反面に芯の強さや細やかさが印象的だった。
別れ際握手を求めると、彼女の小さく柔らかい手には「気」「エネルギー」が宿っているように思えたのがなんとも不思議だった。 そんな宮原さんに、大変光栄なことを言っていただいた・・・!

「やはり、先日お会いできてよかったです!!
萩野さんの、明るくて優しい笑顔を思い出しながら、赤組デモの緊張より高まる私の緊張を<+~~;>大丈夫!大丈夫!とおさえています」

微笑みの国タイが、今、泣いている・・・
宮原さんHP
http://www.yutika.net/

タイ ALL ABOUT
http://allabout.co.jp/travel/thailand/closeup/CU20070716A/index3.htm

FM North Wave
http://825.fm/blog/thailand.php?itemid=17311

血液さらさら健康ナビ
http://itp.ne.jp/contents/health/column/column_10.html

2009 タイ国際航空 タイ美計画

http://tenshinoai.jugem.jp/?eid=341

朝日新聞 GLOBE
http://globe.asahi.com/feature/090803/side/03.html

2007年1月  ワイワイタイランド雑誌
ルーシーダットンの見学を終え、マッサージを施術してもらおうとマッサージ所へ行くと、なんとマッサージ師は日本人の女性である。宮原由佳さんというその女性は「Yutika」というタイ語名ももっていた。彼女はタイ語がとても上手で、タイに住んで7年になるという。大学の日本語教師として初めてタイに来た時は、タイマッァ ージという名は聞いてはいたが体験したことはなかった。その後、実際にタイマッサージを受けると、日本の10~15分で終わってしまうクイックマッサージと全く違い、その気持ちよさにすっかりとりこになってしまったという。日本語を教えて1年になり、そろそろ帰国というころ、彼女は帰る前にワット・ポーのマッサージスクールに通うことにした。タイマッサージの技術を習得して、帰ってからマッサージ好きの両親にしてあげようと考えたのである。プリーダー先生と会ったのは、ちょうどワット・ポーの授業が終了したころであった。先生はタイ人の従業員に日本語を教えてくれる人を探しているところで由佳さんはその誘いを受けることにした。またこの機会に客や先生に施術し、その技術を磨いていった。由佳さんはワットポー初めてとなる、また唯一の外国人講師である。「日本にもタイマッサージに似た『指圧』がありますが、日本のものは身体のツボを押すことが特徴です。タイマッサージは最も重要である「セン・シップ」といわれるセン(エネルギーライン)の上を押していきます。」彼女はさらにこう続けた。「ここで働き始めて6年になりますが、タイマッサージを長くやるにつれて、まだまだ技術が足りないと思い知らされます。これからももっともっと腕を磨いてタイマッサージを追究していきたいと思います。」最近は少しずつ自分の生徒さんを取らせてもらっている由佳さんは、ワットポーで学んだことを、もっと多くの人たちに伝えていきたいという素晴らしい夢を持つ。

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Ms. Satoko Konno

April 11th, 2010 by Emi

大自然を前にして、われわれ人間はあまりにも無力だと、 よく言われる。だが一瞬、この瞬間だけ、若しかしたら、 必ずしもそうではないかもしれない・・・そんな大胆な考えが、私の脳裏を過ぎる。

外気はマイナス30℃。 当然のことながら川は凍てつき、森はすっぽりと雪の毛布に覆われ、安全ピンを落とせばポンと聞こえるような、静寂・白銀の世界。

ある一定の温度に達してしまうと、人間の感覚は鈍化、或いは、麻痺状態になるとでもいおうか。マイナス20度であろうと40度であろうと、マシュマロ・マンのように防寒着をたんまり着こんでも、極寒、過酷なことは一切変わらない。私事で誠に恐縮だが、年を取れば取る程、寒さに対する抵抗力が頗る弱って来て、今までの、どちらかといえば極暑より極寒、暑さ<寒さという数式の逆転現象が、起こり始めた。そんな「無」と「静」の要素が見渡す限り広がる雪原に己の身を置き、周りに広がる大自然と未知の世界と対峙し、共に生きようとする。日々見えないものに目を向け、聞こえないものに耳を傾ける。(というよりは寧ろ、他に何もすることがない?!)そうしていくうちに、五感は極限的にまで研ぎ澄まされ、ひょっとしたら、そう、直感に近い感覚、所謂「第六感(シックスセンス)」も芽生えるのだろうか。欲しいものが直ぐ手に入る社会に生きる現代人、物欲も減退するかもしれない。BGMには、アイスランド出身のビョークやシガー・ロス、日本でいえば喜太郎さん系のミュージックがぴったりだ。そういえば首都レイキャビクのOLを取材した時、自称アーティストの女性が多いと聞いた。地元のタレント・アイドルたちが、平日にはフライト・アテンダントだの生保レディーをやっているなんてことも、少なくないんだとか。

・・・と、余談はここまでにして。そんな優れた5つ、いや、ひょっとしたら6つの感覚の持ち主が、日本から一番近いアメリカの州で、ビジネスでは特に漁業部門で日本が最大のマーケットであるというアラスカに、いた。物理的だけではなくあらゆる意味で、日本とアラスカ間に架かっている「橋」の距離を更に縮めることが出来る、パワフルな人物。北海道出身の今野里紅(こんのさとこ)さんだ。3歳の時から、その少女の傍には、犬がいて、 自ずと、犬とのコミュニケーションを始め、 心を通い合わせることが出来るようになった、そう彼女は語った。え?かの有名な、狼に育てられたアマラとカマラ、はたまたアヴェロンの野生児に、近からず遠からず的なこと?  早速、鼻息荒く、ロンドン在住のイギリス人生物学者の友人に伝えるも、「ドッグ・テレパシー?!ハハハ・・・」と一笑に付された。  だが私は信じたい。ある意味否応なしに彼女に魅了され続け、世界の人々もその魔法にかかるだろうと信じて疑わないのは、一体全体どうしてなのか。

アラスカ州の州技犬ぞり。かつて金塊を運搬し郵便物デリバリーに従事していた犬たちの座は、今や車やスノーモービルに取って代わられ、スポーツというカタチで、新たな息吹とリスペクトが注ぎ込まれ、本場アラスカではやみつきになる者も多いという。御者であるマッシャー(犬ぞりレーサー)は、ムチ使用は絶対禁止、口笛のみで、方向や速度の指示、障害物への対処法を伝える。今野里紅さんと、犬と犬ぞりレースとの馴れ初めは、小学生の時。ご実家に泥棒が入り、その番犬のためにハスキー犬を飼ったのが始まりだという。中学生でレースに初参戦し、1999年、犬ぞりに専念する為に生活の本拠をアラスカへ移した。世界大会・デビューの翌年2005年には、見事世界一のタイトルを獲得。現在彼女が所属するのは、頭数無制限のクラスで、およそ30匹の犬をトレーニングする日々を送っている。競馬で言うとオーナー、調教師、獣医、ジョッキーという非常にマルチな役柄をこなすマッシャーは、ケネル(犬小屋)の掃除やソリのワックスがけなどは勿論のこと、雪がない時には数10キロにも渡るトレーニング用コースを自ら作る。そしてトレーニング後には犬一匹一匹に、カイロプラクティックやマッサージ、(私など自分のもままならないのだが)指一本一本に付け爪を施す。自らの修練に加えて、なのだから、まさに年中無休コンビニ状態だ。時速30キロを超す過酷な雪上レース。古代ローマ時代の世界にタイム・スリップして、ベンハーや筋肉隆々の男たちが繰り広げた、あの凄まじいチャリオット・レース・シーンが浮かんできた。そう思いきや。実は自分は小心者で、レース前夜は心配で眠れないだとか、外に出ないで内に引き篭るタイプだと、自ら公言する。そう、どんなに板チョコの様に腹筋が割れていても、レース中全くの別人と化し、ウォーーー!と勇ましい雄叫びを上げようとも。彼女は続けた。2トン・トラックを引っ張るパワーを出す犬たちはとても繊細で、足ではなく、頭と心で走る生き物なのだと。ここで再び、物議を醸しそうなシックス・センスの話題へ・・・。何でも、目に見えない犬たちのオーラを読み取ることで、その日の彼らのコンデションを見極めるだとか、好結果を出すと犬たちが「大爆発」し、涙を流すだとか。もう私は驚愕の連続で、腰が抜けそうになる。そんなクレバーでタフな犬たちの母親である彼女は、毎晩3匹の子供たちとベッド・イン。同じマッシャーをされている旦那様に挟まれて、サンドイッチ状態?の犬たちの愛くるしい姿が、目に浮かぶよう。世界の頂点に立った同年、腰の怪我に悩み、泣く泣く自分のチームを売却した経緯に触れながら、当時の自分を振り返り、勝つことばかり考え、森全体を見る余裕が無かったと、きっぱり。アスリート特有の脅威の体力や眼力、歯切れよさ、勝負に対するパッション、女性特有の感性や母性といったものが滲み出ていた。

今まさに油がのっている彼女にとって、目下目指すものは唯一つ。アラスカ先住民族の男性しか成し遂げたことが無いという、グランド・スラム(スプリントと3大大会制覇)。現役を続けながら並行してやって行きたいことは?幼少から現在に至るまでの  年間、全身全霊傾けてきた<Sled Dog Race>犬ぞりというスポーツの認知度アップ及び普及活動、先ずはこれに尽きる。何時しかマッシャーという単語が広辞苑にお目見えする日が来ることを、誰よりも強く切望しているだろう。また、スポーツというフィールドを超えて、昔から人類の忠誠なる伴侶として、様々な形態や媒体で描かれてきた犬という動物の「最良の理解者」「一番のコミュニケーションパートナー」となって、犬たちの知られざる生態や多様な能力を解明し、さらに、近年の地球温暖化や北極圏での覇権争いと関連し、犬たちを取り巻く環境の問題においても、今野里紅さんご自身の独特で秀逸な感覚、経験値を存分に発揮できるチャンスが、白銀に輝く雪原のように開かれ、予測不可能だ。ところで予測出来ないといえば、夜空を彩る虹と称されるオーロラ。さあ、今野里紅さんという御者の導きのもと、犬ぞりにまたがって、オーロラ鑑賞に出かけよう。犬たちの一斉の遠吠えの合図で、ビロビロビローだとか、ホワァーンだとかいう、オーロラの音と、エメラルドグリーンやイエロー、ピンク、パープル、真っ赤に七変化する光のカーテンに包まれる。選ばれし者のみ聞こえ、見ることが出来る、と言わんばかりの、夜空を彩る大自然のスペクタクルを前に、持っている限りの感覚をフル&マックスに作動させて。ああ、思い描くだけでぞくぞくしてきた!

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i met with the woman w the sixth sense and/or six senses?!

April 11th, 2010 by Emi

BOSSからのミッション

「今までお世話になった海外在住の女性たちに

一人でも多く逢いに行きなさい!」

を背負って、新たなPETプロジェクト及びウェブサイトの立ち上げに奮闘する日々。

今年も早いもので新学期に入り、去年5月GWの香港・行脚から、

約一年たとうとしている、矢先。

大・憧れの アラスカ在住、プロ犬ぞりレーサー(マッシャー) 今野里紅 こんのさとこさんに

東京でお会いすることが出来た!

その日、生憎冷たい雨&風という悪天候。

私のイギリス人感覚には、少々の雨に傘は不要と言い張ると、

今野さん=アラスカ人感覚的にも、アグリーだそうで。

「あーあ、アラスカの低気圧、日本にもってきちゃいましたね」

という私のジョークに、今野さんは苦笑しながらこう言い放つ。

「東京の寒さは冷たい寒さですよね」

???

さらに。

「雨で桜が散っちゃうわ、かわいそう」と言えば、

「雨に打たれた桜も美しいですよ」と返された。

うーーん。

詳しくは、私の今野さんへのオマージュの中で!

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Prologue - Mission Statement –

January 26th, 2010 by Emi

今まで私は、ラジオ番組の一制作部員として、2種類の系統の番組に携わってきた。
1つは、海外の旬でローカルな「情報」にフォーカスを当てるもの。
そしてもう1つは、伝統と革新というキーワードを軸に、様々なジャンルで世界的に活躍する「人々」にフォーカスを当てるもの。

番組を創っている間ずっと、
「これ、ラジオじゃなくても、しかも私でなくても、出来ることなんじゃ?」と感じながらも、持ち前の好奇心と社交性、負けん気の強さで、熟考する間もなく突き進んで来た。
色々と考える時間が出来た、いや、というより、半強制的に時間が出来てしまった、その瞬間(とき)までは。
番組が終了し、ホームページが閉鎖されて始めて、
これまで見えていなかったことが視界に入り、考えなかったことを思考始めた。
俗によく言う、人間が往々にしてぶち当たる壁なのか、はたまた岐路なのか?
30歳を過ぎ、ようやく、他人と相対的に生きるということ、周りの人あっての自分だとか、幸せは自分の中にあるということ、社会と自分の関係、そして地球という大きな枠組みの中での己の位置づけというものに対して、意識し始めた、矢先。

ふと、押井守監督の言葉が脳裏を過ぎった。自分の幸せや自由の出発点、それは、他人を背負って生きるということ:

自分が人生の中で出会ったもの・・・決してその中でしか生きられないんだから。自分が関わり合いを持った人間を大事にするんだっていう、これから誰に出会うんだろうって言う期待感で生きるんじゃなくて、既に自分が出会った誰を大事に生きるのかって。そっちの方がよほど現実的であって多分可能性という言葉を正確に使うとすれば可能性が高いと思う。これから出会うかもしれない誰かを待つのか、自分が既に知っている人間と改めて出会うのかって、どっちが大事だと思う?

私の場合、その”出会い”は、殆ど全てと言っていい程、メールやSNS,知人や然るべき機関からの紹介というカタチで始まった。少なくとも週に一度、始発(もちろん時差にもよるが)電車に揺られ、一人収録スタジオへ。午後中にインタビューを終え、元気一杯・フル充電の状態で帰宅するという生活が数年続いた。慣れるまでに大して多くの時間を要さなかった。
全くもって陳腐な表現<Cliche>なのだが、皆どこにいようと、何をしていようと、
どんな異なるバックグラウンドを持っていようとも、この大きな地球船に乗って、今という時間・空間を精一杯生きていた。世界中に散在するワーキングジャパニーズウーマンたちの存在の事実に、驚愕した。
一度、或いは数回お会いしたことがある方々も、相変わらず電話やメール、チャットのみという方々も、皆さん:

確固たる自分を持ち;
生きるベクトルが前&上向き onward and upwardで;
良い意味で現状に不満、それゆえチャレンジ精神旺盛;
逆境において発揮される人間の底力を信じ、
女性であること、年を取るといったことに楽しみ上手;
周りの人々に与えたい、伝えたいという強い気持ちや
社会・環境への高い関心を持ち;
ブランド・ネームバリューより本質、本物志向で;
日本人のアイデンティティを一時も忘れず、日本人独特の感性や伝統文化を大切にしている。

相違点よりも多くの「共通項」たちを目の当たりにした。

そんな彼女たちが口を揃えておっしゃる。「価値観を伝えたい」と。
喩えて言うなら、日本のスーパーで当たり前のように売られている、パッケージ化され一つ一つ均一の様相のジャガイモやピーマンの袋は、海外では決してそうではないかもしれない、ということ。香港の屋台やパリのマルシェに行けば、パッケージ化されているどころかそれぞれ異なる形や色のジャガイモやピーマンが山積みになっていて、己の経験値や判断能力という物差しでもって、取捨選択しないといけない。
情報のフルーツ・バスケット。
何千曲も入っているIpodのシャッフル機能をフル活用するか、或いは一曲一曲選択してゆくのかは、貴方次第。情報過多の現代において、従来の、物事を客観的に捉え、それを伝えるという形態のジャーナリズムはもはや瀕死の状態。それこそ、一人のファッション・ブロガーや、マーク・ジェイコブスやカール・ラガーフェルドといった有名ファッションデザイナーたち自らがブランド・アイコン、ステイトメントとなり、消費者へ直接リーチ&コミュニケーションしている。

残りの人生30年間、私だから、そしてこんな今だからこそ、できること。
それは、新たな出逢いに胸躍らせて生きるのではなく、これまで巡り合った星のかけら一つ一つを大切に手に取って、個々が放つ煌きや声に改めて触れ、それらをもっと目に見えるカタチ、後世に伝承可能なフォーマットへと進化させるということ。
シンプルで力強いコンセプトを元に、その「人」ならではの個性・視点に特化した情報やメッセージそのものに付加価値を見出し、人と人が生み出すエネルギーやシナジー効果(即ち1プラス1は3)にスポットライトを当てたい。
ふと、バレエのエトワール、プリンシパルたちと彼女たちの姿を重ね合わせる。
究極の人間美や真の意味で女性らしさを追究した伝統的アートフォーム・バレエ。優雅な物腰に、細く長く伸びた手足。オンステージであってもオフステージであっても、身体の軸、芯は真っ直ぐのまま変わらない。年老いても背筋をピンと張って、階段を数段跳び越して上ってゆく姿。

いわゆくば、海外在住・日本人女性のネットワークという枠組みにとどまらず、彼女たちのココロの拠り所、アイデンティティであるここ日本で、女性たちがいつ何時でも気軽に立ち寄って、互いに語り合い、元気はつらつと各々の活動の地へと旅立ってゆける様な、そんな基地的空間、応援・母体をプロデュース出来れば。更に、これから世界へ羽ばたいてゆく女性たち・若者たちに向けて、何らかの応援エールやアドバイス、幸せ探しのヒントを発信するフォーラムを提供できれば、これ以上嬉しいことは無い。自分という人間が今まで生きてきて、今を生き、今から生きるための、大きな理由。
と同時に。私の身体は、これまで感じたことのない重責感やプレッシャー、使命感で漲っている。お一人一人の熱い思い、彼女たちの人生の一部を背負って。
一生一代、私の重要なミッション。
 

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